天使がついている。
そのひとはそう言ってくれました。
天使は私に剣を与えてくれたと。
その剣は正義の剣。
あなたにとって必要ないものはたたき斬り
必要なものだけを残してくれる
あなたにとって、不必要なものは全ての人にとっても
いらないもの
あなたにとって、必要なものは全ての人にとっても必要なもの
はやく気づいてほしい
あなたは孤独でしょう
しかし、ひとりではないのです
早き時期はひとりと感じる
しばし経てばあなたが正しいとわかるでしょう
大勢に囲まれて裕福感を感じている者は
いずれ孤独がやってくる
優しき光はあなたのもとに降りるだろう
あなたの心は光があふれることだろう
天使がちゃんと見守っている
それはこれから私が体験することで確信できました。
私は目を閉じていました。
目の前に大きな羽が見え、「天使の後姿。。。?」と思っていると
次に白い服を着た人が立っていました。
マリア?それともイエス?
そばにいてくれている。。。
どちらかははっきりとわからないうちに目を開けました。
目を開けた瞬間、あたりがやわらかい空気で包まれているのを感じました。
きっと、不安に思っている私にメッセージをくれたんだ!
その後も、天からのメッセージは私の夢によって
なんどとなく受け取ることができていったのでした。。。