あたり一面、緑でおおわれています。
ずっとずっーと長い階段がありました。
そこを一人の男の人が走っています。
修行僧らしき人です。
その人が前世の私
もともと日本にはとてもゆかり深かったらしい。
修行僧。。。
その話をきいて、幼い頃から私は神社仏閣、はたまた教会にいたるまで
とても興味があったことを思い出す。。。
行くととても安心して、落ち着きました。
そして、その人は私にこう言いました。
「人が怖かったり、苦手だったりするのは、
その時、なにかがあってそれ以来
自分の能力を閉ざしてしまったからだ。」と教えてくれました。
私はその人に人が苦手だとか怖いなどと
一言も言ったことがありません。
なのになぜわかったの?
きっとその人は感覚の中で前世の私にあってきたのです。。。
そして、今度は家族についても教えてくれました。
どこかの教会でお祈りしている姿がみえる。。。
家族のために祈りをささげているそれが私。
そして、その周りでは喜びの鐘が鳴り響いていると!
そのほかにも、いろいろ教えてくださったのですがそこは内緒にします!
その時の家族が今の家族でもあったのです!!
すごくうれしかったです。
時を越えてまた会えたなんて!!
前世での家族が今も家族ということは
あるようでないらしく
決して当たり前のことでもないらしいのです。
そして、天使のことも教えてくれました。
それはまたいつか。。。